シャワーを浴びる時に使うのは液体ソープではなく固形石鹸派です。
東南アジアに住むようになってから本当に様々な石鹸を見かけるので探すのも楽しくて。
つい先日まではインドのアーユルベーダの石鹸を使っていました。
随分小さくなってきたので次のものを探していて、
今回辿り着いたのがタイの石鹸。
コットンの袋にぼこぼこと幾つかの石鹸の塊が入っていて、米ぬか石鹸を思い出します。
そして、どこか懐かしげな雰囲気の香り。
吊り紐が付いているので便利ですね。
左のブラウンのパッケージのが上で紹介した美白石鹸です。
あまりに色々とあるので一般的な固形ソープも買ってみました。
現在、両方を隔日で楽しんで使い分けています。
どちらの石鹸も驚くほど泡立ちがよく、すっきりとした清涼感のある洗い心地。
東南アジアの亜熱帯地方ならではの処方なのでしょうか。
ひとつ注意をするならば、かなり油分が取られるらしく、
お風呂上がりのボディローションは欠かせません。
次はどれを買ってみようかとアジアの国のスーパーを散策するのも楽しいです。
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