2018年6月27日水曜日

スタイル、自分歴史



5年間ほど日本に住んだ後にアメリカへ戻って来た頃。3〜4年前くらいかな。
上の娘がイニシャル入りのシルバーネックレスをくれたので着けてみた日に撮った画像。

この日は、20代後半?に買ったLEEのジーンズにTシャツ、
上から羽織っているのはユニクロのラップワンピース、
バッグはお気に入りのFosssilの2ウェイバッグ、残念ながら靴は分からず、です。
車の中で撮ってありました。どこかへ出掛けた時だったのかも。
このスタイルは色味も気に入ってよくしていました。
天候を見ながらここ南国でもしてみよう。

画像を整理していたらこういう感じの画像が数枚見つかり、
当時どんなものをどんな風に着ていたか、
また好きだった着こなしが見られていいなと思いました。

思えば日本に住んでいる間に緩やかにアウトフィットの傾向が変化した様に思う。
自然で、何となく無理のない雰囲気になってきたのではないかな、と。

とにかく毎日ジムへ行く筋トレウーマンだったので(今もですけど)、
フィットな体型を得て服装のハードルが低くなったこともある。
あとは、年を重ねたことで顔つきが優しくなってきたこと。
コンサバティブな服装でも優しい雰囲気が出る様になりました。これは嬉しい変化。

若い頃はシリアスな人だと他人に印象を与えていた様で、
電話の声は優しいけど実物を見たら厳しそうで面接で緊張しました、なんて、
そんなことを言われてたから。

年をとることはそんなに悪くないですね。笑

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土曜日、車窓を眺めながら

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