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2020年1月19日日曜日

satisfaction



諸事情ありにつき起床午前3時半の日。

まだ夜空が広がる時間に用を済ませ、いざ帰宅しようと始発電車に乗る。

が。

いや、ここにいるのにこのまま帰るのなんて勿体ないよね?

と、5時に既に門は開くのを知っていたのでちょっと寄り道して来ました。

以下、画像が多め、時系列に並べています。








公園の入り口を入ったところには既に係りの方が立っていらした。
わぁ!こんな早くから! ご苦労様です!
そんな気持ちになりながら「Good morning!」とご挨拶を。

徐々に明るくなる空、見通しがよくなる小道。
想像以上に沢山の人がいらっしゃって、犬のお散歩、
ジョギング、太極拳のグループもあり。
ランニングしてらした背の高いアジアン男性二人がすれ違い様にGood morning! と。
勿論見知らぬ方ですが、この朝を共有している感覚になり嬉しかった。


気がつけばすっかり8時を回っていて空腹を感じたので、近くのカフェに立ち寄る。






チーズとハムのクロワッサンサンドとラテ。

このお店は欧州の方が多いのかな、といつも来るたびに感じること。
こういうものでもナイフとフォークを使うのをちらほら見る。 
と、今日は一口齧った後そういうことを思い出し私もナイフとフォークを使いました。笑


帰りの電車で読もうと本を持って来てよかった。








帰りは時間がかかるバス路線をわざと選んで帰って来ました。

途中で見かけた素敵なお家が並ぶ界隈。
同じ一軒家ならこういうところに住みたかったなぁ。
仕事場が遠いから無理なので、素敵ハウスを見ながら妄想するのみ。

一人でぶらぶらと思いつくまま気ままに行動するのって気持ちがいい。
こういう風に感じられるのはきっと、私の帰る場所があり、仕事があり、
辛い時は勿論あるけれど、概ね満たされている証拠なのかもしれません。

子供の成長を受け入れている最近は、一人旅プランなども考えるのが楽しくなっています。

これは妄想だけでなく2、3年のうちに実現するかどうか。

(色々とがんばろ)

(独り言)

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2019年4月19日金曜日

不思議な花



ここに来てからというもの、何が驚くって植物の形状の不思議さ。
これ、植物なんですよ。何とも面白い形と模様です。

私は近眼なので、最初にこの花の色が目に飛び込んで来た時に、
『はぁ〜、あんな高い場所にハンカチを飛ばしちゃって』なんて思ったけれど、
よく見ると更に向こう側にも同じ模様のものが。
近づくと花びらだったという。

画像の右側に白っぽい立体的なものが見えますが、恐らくこれが蕾でしょう。
咲いている場所は面から2メートル以上で、垣根状に植えられています。
一見すると小さめのスカーフ、まるで布地のようです。


もうひとつ、この日私の目を引いたのがこちらの植物です。






Monkey Pot Treeと呼ばれるこの国のヘリテッジツリーに選ばれている樹木です。

高さ数メートルと結構高く、ポット状の部分は私の頭がすっぽり入るくらい。

こんなのを目にしてしまうと近づいて観察したくなりますよね。

1枚目の画像では底が開いていますが、2枚目のものは閉じてる。
上から落ちてきたらわりと衝撃があるのでは?







ムシっとした空気の中で、背中にじんわりと汗が流れるのを感じつつの散策。

エアコンの効く室内や車内以外では暑さからは逃げることができないので
慣れというよりも半ば諦めモードで歩き回ります。

そんな時でも癒しになるのが景色や植物。

この国では路上の緑がよく整備されていると常々感心しますが、
暑さ厳しい気候で生活していると、人の精神には必要不可欠な整備だと気付かされます。

手入れをされている作業員の方々は、頭の上から足の先まで重装備で、
あの服装はさぞかし暑いだろうなと、生活のためのお仕事だとしても頭が下がる思いです。
目が合えばお礼を言いたい気分になりますが、
暑さも暑さなので、皆さんの眼光が鋭くてちょっと尻込みしてしまう。

感謝の気持ちは表現したいところ。
馴染みのバスの運転手さんには言えるようになったんだけどな。

機会を見つけて伝えよう。


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2018年7月30日月曜日

Rambutan




仕事からの帰り道にて。
南国フルーツ、ランブータンを見つけました。
こんなに綺麗な色のまま落ちてしまうんですね。
これはまだ中身が入ってそう。






綺麗に半分に割られ、中身がすっかりなくなっているものもいくつか落ちていて、
誰かが食べたのか、それとも猿か。
私が画像を撮っていると、若者数名のグループの中の女の子が、
『○○××○××』と、私には理解できない言語で木を指差していたので珍しい光景なのかも。


実は私は食べたことがないのです。
一瞬拾って食べてみようかな〜とも思いながら画像だけ撮って来ました。






かなり大きな木なのでズーム機能を使って撮ってみましたが、
赤い丸いものがランブータンの実です。

仕事へはバスを二本乗り換えて通っています。
帰りはお天気が許せばバスの乗り換えはせず、散歩しながら帰宅する様にしています。
同じ道を歩いているのにランブータンに気がついたのは初めて。
この木は空き地側にあるので、手入れはされず野生化して実っている様子です。
どんな味だろう、気になるなぁ。
家からさほど遠くないので週末に子供を誘ってランブータン拾いをしようかな。

職場にローカル出身の同僚がいるので、
まず彼女にこの画像を見せて食べられそうか尋ねてみることにします。

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2018年4月18日水曜日

ホウガンボク



遠目に見てもとても目立っていたのです。思わず近寄って見てしまった。
調べてみるとこれはサガリバナ科ホウガンボクという植物だそう。
ホウガン=砲丸からくる名称の様です。
どうりでこの果実の形状。
亜熱帯植物はとても奇抜な面白い形のものが多いです。

この公園でこの花を見たことはあったけど、
上に見えるぶら下がる果実に気がついたのは初めてでした。









大きさの比較に私の掌を添えてみました。私の頭くらいの大きさ。笑
地面にもいくつか転がる様に生っています。






散歩の途中で見つけた植物ですが。
目の前にこの光景が現れ、あまりのダイナミックさに驚きました。

こちらに来てから此処其処で見かけるバナナの花のグロテスクさにも驚いたけれど、
植物から亜熱帯気候ならではの生命力をひしひしと感じます。
とにかく大きい、鮮やか、強い香り、その為に寄ってくる昆虫、鳥、動物。

先週、子供が学校からの帰り道に猿二匹と一緒に歩いて来たと言っていました。笑

『最初は猫だと思っていたんだけど、近くまで来たら猿だったよ』と。

どんな所に住んでいるのか。
日常的に猿が出没する土地です。
アメリカでは鹿でしたが、いずれにしても田舎です。^^

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2018年3月3日土曜日

散歩の収穫




お気に入りの散歩道があります。
独特なデザインの高層ビルが並ぶ都会的な街並みを眺めるのは楽しいですが、
広々とした長閑な住宅地の中を散歩するのが楽しいと思えるようになりました。
都会から離れ、生活圏内にこの自然があるのがとても贅沢なことだと感じます。
前回の投稿から植物の話題が続きますがお許しを。
いつもより画像が多めです。

散歩中に面白い花を見つけて思わず手に持っていたスマホで撮影しました。
雨水が流れる水道を飛び越え近寄ってしまったほどに不思議な形状の花。







私の手のひらと比較するとこれくらいの大きさ。結構大きい。
色がとても鮮やかで、幾つもの細い花弁が風に揺れる様は見ていて飽きません。


















紫の花を見つけた後、少し周りを見渡すと鮮やかなフューシャピンクの花が、
少し行くと薄桃色の花が寄せ植えの様に咲いている。

何度も通っているルートなのに、こんなにお花が咲いていることに気がつかなかったな。

先日の雨の日に傘をさして同じ道を通った時に、
とても鮮やかで綺麗な緑色の糸蜻蛉を見つけました。
ひゅん、ひゅん、と私の目の前を鮮やかな緑色が行ったり来たり。
あんなに綺麗な色の糸蜻蛉を初めて見ました。
南国の植物、昆虫にも着目してみると面白いですね。
一昨日は栗鼠を見ましたが、これがまたアメリカの栗鼠に比べ大きくて可愛くない。笑
それが特徴であるわけで。笑
栗鼠の後は私の腕ほどの長さのトカゲも出現してました。



他にはこんな可愛い木の実も見つけたんですよ。






赤に近いピンク色です。
これは食用にできるスパイスか何かだろうか。

これらの花や木、民家に沿った道端にあるんです。さながら自生している様に。
以前住んでいた北米の住宅街の街路樹や綺麗に手入れされたフロントヤード、
あの雰囲気とはちょっと違う野生的な様子が面白いです。

恐ろしく狭小な人間関係の中で生活している現在ですが、
周りを見渡すとこの地味な散歩を楽しいと思うような人がいなくて寂しい。
こんなちょっとした散歩を一緒に楽しめる仲間が欲しいなと思った発見の日でした。

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2016年10月15日土曜日

Half Dayの楽しみ



子供の学校が午前中まで、お迎え後に約束の場所に行く前に立ち寄ったライブラリの駐車場から。

この土地はとにかく木が多い。
このライブラリも街中(といっても日本と比較できない)にあるのに
まるで森の中に建ってるような雰囲気。子供がプリスクールの頃から通っている。
私たち親子には見慣れたほっとする景色。

数年の日本の都会での暮らしは飽きることができないほどアクティビティに溢れていたけれど
ここに戻ってからはこういう長閑な景色ばかりで行く場所は限られてくる。
現在小さな私立校に通う娘は、最近はクラスメイトの視野の狭さにやや退屈気味らしく、
日本にまた戻りたいなと、たまに話すようになった。

上の娘はもう日本で住みたいとは考えていなくて、逆に日本は住みにくいという。
学業を終えてプロフェッショナルの資格を得たらアメリカの都会に住む計画をしている。
下の子ももう少ししたら変わってくるかな。





ちょっといつもと違うことしようと、本を持って娘が気になると言っていたカフェで二人でランチ。
ここがとても細やかなサービスで、店員さんの自然な対応が気持ちよく、
また全てが美味しくて親子で大満足。

ターキー&バジルソースのパニーニは焼き立てでパリッとしているし、
スコーンは温めてもらわなかったけど、クランチーさとふんわり加減が絶妙、
チャイラテのスパイスの分量も抜群で、何より感心したのはその熱さ。 美味しい。

地元のカフェで、お客さんがひっきりなしに訪れていてレヴューもよし。
朝7時から、何と閉まるのは夕方6時、日曜日休みのかなり強気のビジネス。
足を運ばなければ味わえないものがあるのは強いなと思った。
 

あぁ、またスタバから足が遠のいて行く。


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2016年7月26日火曜日

2016 summer




土曜日の夕方、子供と二人で近くの空き地へ。
低く広がる雲は手を伸ばせば掴めそうで、この様子は日本とは違うなといつも思う。
そして、私が立つ反対側は雲がなく真っ青な空が広がっている。
この空を見て懐かしいなと感じるくらいには慣れた土地になった。









見慣れない実が生るのを見つけた。
食べてみるという子供に、帰って調べてからにしようと提案。
真っ赤な色がとても綺麗で茂みの中に房状に生る様子は宝石みたい。
redcurrant ?
と思ったけれど、葉の形や実の形状が少し違う。食べられる実?









去年は気がつかなったけど林檎も生っていた。
私たちが毎夏に楽しみにしてるのがどこにでも生い茂るブラックベリー。
少し早い様でまだ赤い実が多かったけど既に熟れている実だけ選び採って食べた。
来週あたりは採り頃になるだろうから次はバスケット持参で来なくては。




毎年とても早く過ぎていくけど去年はもっと子供っぽかったと、娘の成長で一年の長さを知る。
メイクもしなければすぐ履けるからとわざわざ穴の空いたコンバースを突っ掛ける娘。
あと1年でハイスクールに行くわけだけど今はまだ想像できないな。
来年もまたこんな風にブラックベリーを採って道端で食べるだろうか、
なんて考えていたらちょっと寂しくなった。


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2016年4月10日日曜日

State Capital



お天気が春めいていて気持ちがいいので出かけてきました。
湖から眺めるState Capitol building。
この辺りはいつ来ても景色が様になり、周辺にある古い家並みも素敵な好きな場所の一つ。
ゆっくりと湖を回って向こう側に見えるキャピタルビルディングまで歩いてみることに。





湖の周りの遊歩道にはサイクリングやジョギング、犬を連れて散歩する人、家族連れなど様々。
向こうのほうに写っている建物はガバナーズハウス
とても立派な建物で、調べてみると1909年に建てられたようです。
そんなに古い建物だなんて驚き。全く古さを感じません。
街並みに溶け込んでいるからでしょうか。

散歩している時にサイクリングされてる方が前を走る友達に大声で教えてあげていました。
一度中を見てみたい。調度品なども素敵だろうな。















すれ違い様に挨拶を交わしながらここを登って、









到着。なかなかいいウォーキングになりました。次は走ってみたいかも。
曇ってきたので画像が暗くなってしまいました。
6時前だったかな?まだまだ人がいて皆さん写真を撮るのに一生懸命。(私も)
ちょうど今は八重桜が満開でした。

実はここまで見に来たのは初めてです。
知り合いにここで仕事してる人がいるのですが、たまに日本からの観光客もあると聞きます。

英語ではcapital と capitol 、音がほとんど同じで
『a』ではキャピタルである市を、『o』 ではこのドーム型建物を表すようです。
場所=市を説明することが多いので気にもしてませんでした。
また一つ雑学を得ました。笑

近くにある老舗ベーカリーでカフェが併設されているのを見つけたので
次はもう少し早い時間に行ってみたいと思います。





2016年1月28日木曜日

apple sider donuts




地元の農園のこのドーナツがとても美味しいのでこれを目的に時々伺います。
果樹園から収穫したリンゴからできるサイダーで作ったふわふわのドーナツ。
意外なことに日本のものよりもずっと甘さが控えめで油こさもなくて好みの味。

小ぶりで一個50セント。先日はダズンで買ってしまいました。
(ダズンでも6ドルという)
翌日でも食感と味は変わらず。

仕事でご一緒した方にこのドーナツの話をすると行ってみたい!と。
彼女は普通にお店で買えるパン生地(すごくよく分かる)の様なドーナツは苦手らしく、
『ケーキドーナツみたいな感じなんでしょ?』
と聞かれたのだけど、そのケーキドーナツがどういう食感かが私は分からない。
子供の頃からここに住む人が話題に入ってきてくれて
どうやらこのドーナツの食感がそうだと学びました。
感覚的なものを説明するのは難しい。

まぁ、こういうことは母国にいてもありがちかな。








農園で飼われている動物たち。ぶたがなんとも可愛くて。笑
餌を買って動物にあげられるようにもなっています。
そしてヤギは100ドルほどで買えるみたいです。
出産シーズンに向けて欲しい方を募る張り紙がありました。
現在waiting listには何名いらっしゃいます、と。
需要は割とあるようです。

週末が小雨ならまた行こうかな。


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土曜日、車窓を眺めながら

遡ること2011年。北米西海岸。 当時住んでいた家から見える空。 早朝に子供を学校へ送る時にしばし見惚れていた。 何だかなぁ。 一体私はどこに住みたいのだろう。 この空の色は南国では見られない。 現在住んでいる土地の空の美しさはまた違うものがあるのだけれど...