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2018年12月14日金曜日

air fryer





数年間気になっていたエアフライヤーを買いました。
Philipsのものです。
 

想像していたよりもずっと簡単な構造でした。
密閉率の高いオーブントースター内部に熱風が循環していると言えばいいでしょうか。
買ってからは毎日の様に何かしらを作り、試行錯誤しながら使っています。





鶏モモに塩胡椒、ガーリックパウダー、シーズニングソース(醤油みたいなもの)、
小麦粉とコーンスターチを混ぜたものをまぶし、そのままエアフライヤーへ。
(今回は竜田揚げの様に浸け置いたりはしませんでした)

仕事から帰ってちょちょっと下準備したらあとはフライヤーにお任せです。
確かに油を一切使わずに唐揚げみたいなものになっていた。すごい。

熱風の循環がやや悪い部分が一部あるようで、まぶした小麦粉が残る場合がありますが、
そこさえ気をつければほぼ完璧な唐揚げです。
油で揚げるよりもずっと軽くてからりとしていると言ってもいいくらい。
ドラムスティックでフライドチキンも作ってみましたが、
これはもう油で揚げるよりいい。

私がよく作るズッキーニフライなどの野菜のフライなどは
数滴のオイルを垂らした方がいいかもしれないですね。

とにかく揚げ油の処理と揚げ物の後ですぐにする床掃除の必要がないのもいいです。

ケーキだとかベイキングもできるらしい。


そしてこの製品のマイナス点。

オーブントースターの様な熱源が中にあるのですが、
どうしても肉類の油が飛び散るので汚れやすい、
取り外せないカバーがあるので洗えない。

数回の使用でちょっと気になる汚れが出来てしまいました。

コンロの五徳を毎回使うたびに洗いたい性分の私にはちょっと辛い汚れです。
どうか次のモデルではフライヤー内完全清掃ができる仕様でデザインして欲しいな。

フィリップス社の方がこのブログにたどり着いて改良してくださることを願います。笑

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2018年8月24日金曜日

窯元へ



焼き物の窯元へ行って来ました。入り口にあった大物たち。
何やらカオスな雰囲気が面白いでしょう?
とにかく広い敷地内に所狭しといろんなものがありました。

この土地に根付く文化の面白い融合から生まれた焼き物の数々は、
とてもカラフルで、様々なアジアの国を象徴していて見ていてとても楽しいです。







私の膝より少し高いかなと思われるのはカラフルな椅子だと思うのですが、
ちょっとアクセントにバルコニーにあってもいいなと思ったり、
個性が強いので常に置いておくとなると難しいかなと思ってみたりの心のせめぎ合い。

個人的には手前右側の色味が好きです。
清水の舞台から飛び降りなくても買える値段がまた悩ましい。
この雰囲気のアジアの焼き物はアメリカでも時折見かけました。
ここでしか買えないし、手に入れるとしたら帰国するタイミングかなぁ。
後数年あるので大丈夫、なんて悩んでいたらあっという間に時が経ちそう。
ブログに残しておいて『帰国時買うものリスト』の中に収めておこうかな。











アメリカのスリフトストアでたまに出ていて気になっていた茶器が戸棚に。
うぅ、しかもこんなに沢山の色味があるじゃないか。

この色味、雰囲気、この国に来てからPeranakan と呼ばれる文化だと知りました。
茶器セットが欲しくて、だけど使う機会を考えると今から食器を増やすのもなぁと
悩んでいたのですが、窯元を訪問してみたらあまりに沢山あり過ぎてまた悩むことに。

ピンと来て今使いたいと感じたのは一番最初の画像の蓋つきの湯のみです。
日常的に使う自分用に。
 tea for me のタグを作ったくらいにほっとするひとときを大切にしているので、
日頃のお茶時間を更に特別なものに出来るかな、と。
数枚欲しいと思ったのは一番最後の画像にある中段右側の縁ありのお皿。
このお皿の一色を取って全く異なる文化の焼き物を合わせてもいいかと思いました。
う〜ん、悩む。
茶器セットはまた帰国時リスト行きかなぁ。

この食器については島内の色んな場所で見かけるのですが、
値段はきっとこの窯元で買う方がお手頃だと思います。
蓋つき湯のみについては色にもう少し悩むことにして再訪しよう。






釜の入り口から奥を見上げて。
奥行きがいまいちわかりにくいですが、奥に向けてかなり長さのある釜でした。
向かって左側、途中に幾つかの焼き物を出すための出入り口があります。
風はあったもののこの日も炎天下、東南アジア独特の天候の元で焼き物をするって
かなり体力が要りそうだと思います。

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2018年3月4日日曜日

old stoneware crock




どれくらい古いものなのか分からないのですが、アメリカで見つけたストーンウェア。
*crock:  an earthenware pot or jar
サワードウ スターターと表示されているのでどうやらパン酵母の保存容器だった様子。

先日アメリカの塩を購入したら半分が固まってしまっていて
小さな振り出し口からどうしても出てこないので全てをお皿に全てあけて塩を崩しました。
輸送経路が海路になると時間がかかり固まってしまうのでしょうか。

このcrockは荷解きした時に入っているのを見つけてキッチンに飾っていましたが、
頑張って崩した塩をこの容器に入れて使うことにしました。







ワイヤーのストッパーでしっかりと蓋が閉まります。
容器について調べたくてサーチしていたら
サワードウブレッド作りを趣味にされてる在米の方のブログを見つけ、
スターターにこの容器は適さないので使わないことを勧めます!ということ。
どうやらあまりにも密閉率が高すぎて、スターター作りに適さない様子。
ひょっとしたら市販品のスターターで、
この容器に入って売られていたのかもしれないですね。
スターター作りに適さないかもしれないけれど、調味料の容器にはうってつけです。
もっと欲しいくらい。
ブラウンシュガーなどもこの容器だと固まってしまわないんじゃないかしら。

アメリカ在住の方へ、この容器はなかなか使い勝手がいいのと可愛いのでお勧めです。




おまけ。





前回の投稿でお話しした南国の栗鼠。
ちょうど真ん中ほどに黄味がかった茶色の動物が見えますか?
とても硬そうな毛皮と大きさが、何とも可愛げがなくって。笑
すばしこさはアメリカのリスと同じです。
よくぞ画像に収まっていました。


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2018年2月24日土曜日

old wooden bowl





スナック菓子などを食べる時に使っている木のボウル。
アメリカで見つけて買ったものだけど、実はアメリカ占領下時代の日本製です。
1940年代のものだから随分と古いもの。
幾つか見つけて買ったのだけど、
引っ越しが続き気がついたら二個しか手元にありませんでした。








裏側にはoccupied Japanの印があったのだけどすっかり消えてなくなってしまい、
すっかり出自がわからなくなっています。









ちょっとショックだったのですが、
たまにオイルで磨いていたけど経年劣化も影響していたのか割れてしまった様子。
数日前に子供がヒビが入ってると見せに来ました。
北米から南国へ来て、エアコンで室内が乾燥しすぎているかもしれません。
(ひょっとしたら子供が硬い床に落としたかもしれないんだけどそれには言及せず 笑)
だけど、見るたびに可哀想な気持ちになってしまう。

我が家ではポテトチップスはこの器に入れて二度までは食べていい、
いつのまにかそんなルールが生まれ、三度目は何だか罪悪感すら生まれる様になりました。

食べ過ぎを防止するだけでも随分と活躍をみている古いボウルです。

あぁ、だけどやっぱりまだ捨てられないなぁ。
乾き物しか入れないので使うぶんには問題はなし。
別のものが見つかるまでもう少し活躍してもらおうと思います。

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2018年1月23日火曜日

古い小瓶





かつてこの容器に入って売られていたらしい粒マスタードの小瓶。
あまりに可愛くて、今までずっと何も入れずにこのまま飾っていました。

此処に来て使い始めたジップロック式のバッグ入りのピンクソルトが使いづらくて、
ふと閃いてこの小瓶に入れてみたらとてもいい塩梅!





ふふふ。可愛いでしょう?
ピンク色っていいですね。

焼いたり、和えたり、汁物の味付けだったり、卵焼きにも、
最近ではピンクソルトをどんなお料理にも使っています。
この小瓶に入れたことでこのままテーブルに出せる様になりました。

アメリカからキヌアの大袋を送ってもらったのでキヌアを炊いて常備菜にしています。

根菜とブロッコリーにガーリックパウダーと塩、EVOOを回しかけオーブンで焼き、
サイドディッシュとして夕飯に出して残れば冷蔵庫に入れておきますが、
これがキヌアと抜群に相性がいいのです。
あと、葉野菜は以前同様に週に2度ほど切って常備しています。
これらがあるとキヌアサラダがすぐに食べられるので気に入っています。

これらを合わせたキヌアサラダは、食べる直前にレモン汁を絞りピンクソルトをぱらり。
そしてほんの少しEVOOを回しかける。
この容器に入れてからキヌアサラダが以前よりも楽しいものになりました。

もう一個の小瓶は何に使おう。
アイデアが出るまでまたしまっておくことにします。


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2017年11月9日木曜日

運針で布巾




使っていた市販の布巾がくたびれてきたので新しいものが欲しくて縫い始めました。
何のアイデアもなく、ただ思いつくままに縫うだけ。
考えなしに縫い始めたので、縫い目が揃ってない。
数枚の晒し布を重ね縫いしているので丈夫であれば、ま、いいか 。







スリングテレビでアメリカのテレビ番組を観たり、
料理の片手間にポッドキャストを聴きながら隙をみてはチクチク縫います。


オムツにと亡き祖母が送ってくれた晒し布が残っているのでそれを使いました。
20年以上前のものです。今回の引越し荷物の中に入っていたのが奇跡のよう。

娘に子供が出来た時には(たまには)見てあげたいなと思うし、
オムツが濡れる感覚はトイレトレーニングにプラスになったとも経験上で感じているので
(二度の妊娠時、産前産後も働いていたので家にいる時のみ布おむつを使ってました)
布おむつを換える手間暇を惜しまないなら縫ってあげたいと思うのだけど、
今の時代はまた違うものがあるし...と思って、布巾のために少し使いました。


糸はアメリカのダラーストアで買った小さな裁縫道具についていたもの。
このダラーストア裁縫道具、咄嗟に要り用になった時に買うので糸がたまるんです。
長年積もり積もった糸がやっと消化できそう。
だけど、残り糸の量と色合わせが難しい。






限りある素材で縫っているので色もバラバラですが、
最後に両端の色を揃え無理やり締めたかなという感じ。
キッチンに少し色で花が添えられれば良しとします。


今度はまた違う模様にしよう。


前回の記事、あろうことかバナナがレシピの中からすっかり抜け落ちてました。
作りながら取ったメモの紙切れに他の材料を書き取るのに精一杯で、
そのメモを見ながらタイプしていたのでした。



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2017年10月18日水曜日

Grilled Tuna Sandwich



休みの日のブランチに子供に焼いてあげました。
長年のうちの定番サンドイッチ。家で食べるツナサンドというと必ずホットサンドです。

『カフェ』なんて呼び名が一般的になるずっと前の話ですが、
通っていたお店の定番がホットサンドイッチでした。

きゅうりと玉ねぎのみじん切りとツナ、とろりと溶けるチーズ。
週末はこのお店までドライブして、淹れたてのコーヒーとサンドイッチ、
チーズケーキを頂くと土曜日がきたという感じがしたっけ。
いつもしていること、生活の中の習慣、暮らしにリズムができること、
というのは心が穏やかに保てます。
あの頃は楽しかったなぁ。

数年前にそのお店に行って見たんですよね。以前と様子が変わっていました。
勿論懐かしさはあります。オーナーさんと再会して色んな感情が交錯して涙を流すぐらい。
だけど、私も変わっているんですよね、あの頃から。
そして子供達はというと成長しているわけで、
同じく止まっているものはないんですね。

過去に何度か大きな引越しをしましたが、その度に気分がドスンと落ちてしまいます。
環境の変化がもたらす負の感情。
そして少しずつその土地のことを体で学んでリズムが出来て来た頃、
色々とアイデアが生まれてまた新しい生活環境に馴染んでいくんですね。
最近やっとこのステージに来たように感じます。
本当はもっと厚切りのパン、いつも使っていたバターやチーズ、
そんなものがないと嫌だ、なんて思っていたけれど、
毎度のことで、この変化にもだんだんと慣れて来ました。

こちらで知り合った精神科の先生が(この方もアメリカから来られています)
環境変化で生まれる4段階の一番最後の感情に『怒り』があるとおっしゃっていました。
なるほど、つい最近の私、ことあるごとにこの暑さに怒っていた。笑
これを超えるといいらしいです。

サンドイッチから大きく話題が広がってしまいました。





多分20年くらいは使っているホットサンド器具。
日本で買って、渡り歩いて現在も一緒の年季ものです。
今は電化製品でおしゃれなホットサンドメーカーもあるけど、
私はずっとこちらを愛用しています。

実は、私の母が使っていたのもこの形だったんですよね。
小学校二年生の時に遠足に持って行ったお弁当がこれで作ったサンドイッチで、
お弁当ですから勿論食べる頃には冷たくなっていて残念な気分になった記憶があります。
だから私はいつも家ですぐに食べる時だけホットサンドにすることにしています。

母が求めたのは忘れもしない、デパートの催事会場でした。何十年も前の話です。
シンプルな作りのもは壊れないし長らく活躍しますね。
変わらない暮らしの部分はこういうもので支えられてる。
この画像を撮った後、久しぶりに入手できたベーキングソーダで
ゴシゴシと磨いてあげました。

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2016年11月4日金曜日

GRILLED CURRIED CHICKEN



半年ほど前に子供がカレーパウダーのボトルのレシピを見つけそれ以来はまってる鶏むね肉料理。
鶏胸肉が柔らかくジューシーでご飯にも合い、夜は米を食べない私もグリル野菜とサラダで満足。
翌日になっても柔らかいので残ればお弁当に入れたりも。






画像がボケてしまったけれど、漬け込む材料はこれだけ。
オリーブオイルはアメリカサイズのテーブルスプーン2、カレーパウダーはティースプーン2、
それ以外は各ティースプーン1づつ。混ぜたら胸肉を絡めてマリネ。
私は1時間ほど放っておき、その間に走りに行ったり、トレーニングしたり。
(体作りはこういう時間を利用しないとなかなか続きません.....)




焼くのは年期物のキャストアイアンスキレットで。
片付けが楽だからとオーブンで焼いたこともあったけどスキレットで焼く方が断然美味しい。

このスキレットはかなり昔にスリフトストアで5ドルで買ったもので、以来ずっと大活躍。
それというのも毎回使うたびに綺麗に磨いて火をかけて乾かす、
冷めたらオイルを塗る、この少しの手間が長持ちの秘訣。
そして焦げ付いてくっついたりもしない。

スキレットはいくつかサイズ違いで持っているけれど、
テフロンなどのコーティング材が使われているフライパンや鍋はいつしかキッチンから姿を消した。
テフロンなどが剥げてくると使えなくなってしまって無駄に思えるのと、
キャストアイアンで焼いた仕上がりの美味しさはこたえられないから。
このままオーブンに入れられるのもポイントが高い。

持ち手が熱くなるのでちらりと見えてる持ち手をすっぽりカバーできる鍋つかみ?
とても便利でこれもすっかり10年選手。
そろそろ新しいものを作らねば。


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土曜日、車窓を眺めながら

遡ること2011年。北米西海岸。 当時住んでいた家から見える空。 早朝に子供を学校へ送る時にしばし見惚れていた。 何だかなぁ。 一体私はどこに住みたいのだろう。 この空の色は南国では見られない。 現在住んでいる土地の空の美しさはまた違うものがあるのだけれど...